
人妻が種を孕むまで【完全版】
ジャンル: 人妻・主婦, 寝取り・寝取られ・NTR, 中出し, フェラ, 焦らし, FANZA専売, 男性向け, 成人向け, 妊娠・孕ませ, 連続絶頂, 快楽堕ち, 種付けプレス, エステ
発売日: 2025年6月21日
新婚の美人妻・優愛(28)は
自分の性欲の強さと、新婚なのにセックスレスという寂しさから
欲求不満な日々を過ごしていた。
鬱々とした気持ちを発散させるためにエステを受けることを決める優愛。
そんな彼女を担当するのは、学生時代の後輩の・智史。
智史を信用している優愛はエステを受ける間
思わずセックスレスだと悩みを相談してしまう。
彼女の悩みを聞いた智史。
歪んだ思いを拗らせていた彼は
長年の欲望(NTR)を実行することを決める。
アロマをふんだんにつかった、絶頂マッサージ
AVを再現するような、淫語挿入
彼の凶悪なサイズを模った、ディルドプレイと膣カメラ監視
夫以外の子種を意識させるアクメの連続…
夫とは絶対にできない行為の数々。
その快楽に優愛は、いつしか【中出し】を求め始めてしまいー…
前編96p+後編95p+アフターエピソード44pと
FANZA同人版限定の書き下ろし16pを含む
【人妻が種を孕むまで】の完全版。
ボリューム: 252
商品ID: d_571734
品番: d_571734
人妻が種を孕むまで【完全版】のあらすじを深堀
新婚の美人妻・優愛が堕ちた快楽の深淵
28歳の新婚妻・優愛は、一見すると理想的な人生を歩んでいるように見えた。職場の同僚からも「綺麗で落ち着いてる」と評判の美貌と品性。優しい夫との結婚も祝福された。しかしその裏側で、彼女は誰にも言えない孤独と葛藤を抱えていた。
原因は――セックスレス。
結婚してまだ数ヶ月だというのに、夫との夜の営みはすっかり冷え切っていた。仕事で疲れている、眠い、明日も早い――そんな理由を並べては、夫はベッドで背中を向けるようになったのだ。
優愛はそのたびに、自分が拒まれているのではないかと不安になった。まだ若いのに、女として見てもらえないのか。自分に魅力がなくなったのか――そんな想いが積もりに積もって、彼女の心に陰を落としていった。
もともと性欲が強めだった彼女は、その欲求をどこにもぶつけられず、悶々とした日々を過ごすようになる。ネットで女性向けAVをこっそり観ては、自分の指で慰める日々。だが、それでは満たされるはずもなかった。
「このままじゃ、心が壊れてしまう…」
そう思った優愛は、ある日ふと、自分を癒してくれる場所を探しはじめた。そして見つけたのが、リラクゼーションを謳う個人サロンだった。アロマやオイルを使った本格的なボディケアが売りで、口コミ評価も高い。何より、自宅からそう遠くないのが決め手だった。
――そして訪れた当日。
施術担当者として現れたのは、思いがけない人物だった。
「…智史くん?」
そこにいたのは、大学時代にサークルで一緒だった後輩・智史だった。数年ぶりの再会だったが、彼は以前よりも精悍な顔つきになっていた。落ち着いた物腰に、大人びた色気さえ漂っていた。
「お久しぶりです、優愛さん。まさか、ここでお会いできるとは…」
どこか嬉しそうに笑う智史。その笑顔に、優愛も心を緩めていく。
もともと人当たりの良い彼を信頼していた優愛は、自然と身を預け、オイルマッサージを受け始めた。柔らかな手のひらが肩から背中、腰へと滑り落ちるたび、彼女の身体は緊張をほどいていく。そして、ふとした会話の中で、優愛はぽつりと打ち明けてしまった。
「実は…夫と、もうずっと夜の時間がなくて……」
その一言が、すべてのきっかけだった。
優愛の告白を聞いた瞬間、智史の心の奥に眠っていた欲望が呼び覚まされる。彼は大学時代からずっと、優愛に密かに想いを寄せていた。しかし、告白する勇気もなく、ただ彼女の幸せを祈って身を引いたのだった。
だが、今の優愛は、かつての理想像から少しだけ崩れ落ちている。心に隙がある。夫に満たされず、孤独に苛まれている――。
「今なら、僕のものにできるかもしれない」
その想いが、彼の中で歪んだ形となって膨れ上がった。
その日以降、智史の施術は徐々に変化していった。
アロマオイルをふんだんに使った、全身を包み込むような極上マッサージ。肌と肌が密着するたび、優愛の体は熱を帯びていく。うつ伏せから仰向けになった彼女の太ももへと、滑るように手が伸びていく――それが偶然ではないことに、彼女も気づきながらも、止められなかった。
そしてある日。
「今日は、ちょっと特別なケアをしてみましょうか?」
智史はそう言って、部屋の照明を落とし、耳元で淫語をささやきながら、AVさながらの“再現プレイ”を始めた。
優愛の体に押し当てられる、ディルド。それは、智史自身のサイズを忠実に模したものだった。目隠しをされたまま、膣内へと挿入され、カメラで撮影されているという異常な状況。だが、その背徳的な行為に、優愛はますます心と体を支配されていく。
「これ…ダメ…なのに……」
頭では理解している。これは一線を越えた行為。夫を裏切ることになる。しかし、身体は正直だった。智史に導かれるたび、これまで知らなかったような絶頂を味わわされ、快楽に溺れていく。
夫とは絶対にできないプレイ。愛ではなく、肉欲にまみれた行為。
その先にあったのは、「中に出してほしい」と、自ら口にしてしまうほどの――完全な堕落だった。
「優愛さん……中に、いいですか?」
「……うん……お願い……」
何度も中出しされる快感に、彼女はもう元の生活には戻れない身体になってしまった。
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